CardWirth私設ギルド・藤野亭
The Unofficial Page Of Card Wirth User's Scenario Collection
藤野が作成した、カードワースのシナリオを投稿するための私設ギルドです。よろしければご利用ください。
利用の際の注意点は、新ギルドに準ずるものとします。(タイトルの重複は可能です。また、テスト版、β版のシナリオの投稿は歓迎します)
テスト版・β版の発表、プライベートシナリオの宣伝、ギルド更新までのつなぎなど、ご自由にお使いください。
通常シナリオは、β版シナリオは、プライベートシナリオは、バリアント対応シナリオはのアイコンがつきます。
投稿の編集は、各シナリオの詳細ページから行うことができます(投稿時のパスワードが必要です)。

検索機能があります。各種項目による検索が可能です。
なにかご不明な点、要望、苦情などありましたら、藤野(fujino7494@hotmail.com)までご連絡ください。
ご利用の皆様へ 投稿サンプル 入り口へ戻る

トップへ戻る


悪魔と帝王
[サイズ] 503 Kb[更新日] 2007/05/25
[所要時間] 30分程度[対象レベル] 8〜10 Lv
[前提条件] 子供or若者男性1名
[作者名] 机庭球 さん[連絡先] play-table-tennis@mail.goo.ne.jp
[作者のページ] http://www.tukue-teikyu.com/
[解説]
"消えた若者達…"

リューンの自警団ではその話題で持ちきりだった。
特にその話題に興味がある男がいた。
その男の名前は"クラップ・ヴィオラート"。
実は彼には、その"真犯人"に思い当たる節があった。
その真犯人を捕まえる…いや、正しくは別な目的があり、
彼はある冒険者の宿へと足を運ぶ…。
[作者からの一言]
机庭球と言います。

漫画にインスパイアされて作成したシナリオなので
(本物のような凄み、面白さはありませんが…)
プライベートシナリオと言う形にしようと思い
藤野亭さんをお借りしました。

超一本道のやや暗めの読み物シナリオなので人は選ぶと思いますが、
出来ないなりに雰囲気を出すことには頑張ったつもりなので
遊んでみてもいいかなと思う人は、遊んでやってくれると嬉しいです。




私設ギルドトップへ戻る 藤野亭入口へ


Database Factory